Monologue
こんなもんがいる時がきてしまった、しゃあないねんけど、川の流れには、逆らえないのか?でも、はやく浅瀬に向かいましょうかね〜
熱中症が流行ってる、町は電力を制限しろ!人は優しさに節電に向かう、しかし、暑さを忘れた人は体が悲鳴を挙げ終わりを迎えことになると注意する、クーラーつけてしっかりしてくれ、国の中枢目を覚ませ、僕たち。 国民のレベルが国のレベルWake up!
ふと立ち止まり町や人の流れを眺める皆、どこに向かうの?車が轟音をたてて、人は笑いながら、下を向きながら、どこかに向かう、どこに向かうのか?僕もどこに向かうのか?
日記のようなものがなくなってきた寝るだけの毎日、なにも歓喜しない静かな毎日空が寝るだけの毎日に光を差す。がんばって書くとするか、結局。
本読める時間がなくなってきたなかなしい、読みたいです誰か助けてください(笑)
今日の夜空、雲一つなくやけに静かな風、何光年も離れた大小様々の恒星一ヶ月に一回のやさしい光で輝いている満月。なぜか満月が大好きだ、雲がかかってしまったら見えない、なんといっても優しい光、日本から一万キロ離れた場所でもやさしいひかりが、なん…
おやすみ、一休み、一休み。
暑くなって参りました、雨雲もゆっくり家路につきあたたかい、いや、熱風がやってきた、夏らしい、蚊も勢いがついてきたもうすぐすると恐ろしい爆音で朝を伝えにくる蝉がやってくるね日本の夏なんだな〜
読書が趣味の僕だが、一言。「あまり本読まないのは危ないですよ」偏るよ、洗脳されるよ、ほんと危ないよただそれだけです。お気をつけて。でもこんなこと頭にいれなくてもいいよだってみんな自由だから......
一言。「テレビは見ない方がいいですよ」それだけです。
ぼくには夢がある、たった2つ。はじめは、前にも少し書いたが、ぼく個人でできること一人でも叶えられること「自分の設計で自分の家を建てる」一様、ぼくの生きる意味に設定していることだ多分できるだろうと思う、なぜならぼくは、一人でいることが多いの…